写真集のお話・・その2
昨日、ローソンさんにて受け取った「水曜どうでしょう写真集2」。
その際、ちょっと面白い出来事がありましたんですよ。
レジにはオーナーと思われる60代?のオジサン&オバサン。
「すいませ~ん」と予約票を差し出しました。
すると・・・
「はい!水曜どうでしょう~一冊!!」と大声で叫んだんです。
「・・・(笑)」苦笑い?の私。
すかさずオジサン。
レジ後ろに貼っている第7弾DVDのポスターを指差して。
「いやぁ~!彼は良い顔をするねぇ!!」と大泉さんを指してニコニコしながら大声でおっしゃる。
私 「え・・あはぁ、はい・・(笑)」(何故にそない大声で・・?ちょっとハズかしいねんけど・・)
「表情が豊かな人だねぇ!!、ねぇ!!」
私 「はい~・・そうですねぇ・・笑」
まだ何か語りたそうなオジサンでしたが、次のお客さんが来て私はそそくさ?と店を出ました。
写真集を抱えて帰る道すがら、笑けてねぇ。
あのおっちゃん・・実は藤村さんが変装してたりして?あの大泉さんの誉めっぷりはさぁ・・なんてありえない想像してニヤニヤしてしまいました。
写真集を見てちょっとハジけたお話。
私の・・普段使ってる沿線が何枚か写ってまして。地元の沿線です。
番組で流れた時は少ししか映ってなくて、それでも嬉しかったんですが・・。
写真集には何枚も車内のお写真が・・!
車窓にはかなり見覚えのある、駅の看板。
「すごい・・どうでしょう班さんがあの電車に乗ってたんやぁ・・」
それだけで鼻がツーンとなって何故か感激で泣ける(笑)
はい、バカです・・。へへ。
写真集のあとがきを読んで。
やっぱり・・4人の胸の中には色々と思うことがあったんだなぁ。
素直に正直に書かれた文章。
嘘の無い言葉に。
やっぱり泣いた。
号泣じゃなくって、じわっと泣いた。
大泉さんの「僕がほっとしたのは、もう どうでしょうが終わることを考えなくてすむからだ」
という文章に、私もなんかほっとした。
そうなんやん。
一生どうでしょうするんやもんね。
どうでしょうは、これからも続くんやもの。
実はちょっとだけ。
ずっと思ってること。
「もし、もしもどうでしょうが終わる時が来たらどうしよう?それが今の時期だったら?」
なんて・・頭をよぎることがあるんですよ。
こんなに夢中でいるのに、ちょっと不安、みたいな。
でも大泉さんのこの文章に、何か安心したんですよ。
改めて、一生どうでしょうします。
昨日の記事に、沢山暖かいコメントを有難うございました!!
嬉しかった。ほんまに嬉しかった!!
どうでしょうを好きな人は、やっぱり暖かいなぁ。
みなさんもほんとに・・どうでしょうが好きなんだなぁ・・と嬉しくなった。
何かちょっとクサイ文章だなぁ、と照れくさかったんです。昨日の記事は。
真夜中に書いた手紙みたいな。(変にテンション高いような、ね)
こうやって各地各所の藩士さんたちと知り合えたのも、どうでしょうさんのおかげですね~!
素直な気持ちを出せるようになったのも、どうでしょうさんの影響も大きいんです。
ほんとに・・どうでしょうさんに「ありがとう」です。
長々と失礼しました!!ではおそまつ。
その際、ちょっと面白い出来事がありましたんですよ。
レジにはオーナーと思われる60代?のオジサン&オバサン。
「すいませ~ん」と予約票を差し出しました。
すると・・・
「はい!水曜どうでしょう~一冊!!」と大声で叫んだんです。
「・・・(笑)」苦笑い?の私。
すかさずオジサン。
レジ後ろに貼っている第7弾DVDのポスターを指差して。
「いやぁ~!彼は良い顔をするねぇ!!」と大泉さんを指してニコニコしながら大声でおっしゃる。
私 「え・・あはぁ、はい・・(笑)」(何故にそない大声で・・?ちょっとハズかしいねんけど・・)
「表情が豊かな人だねぇ!!、ねぇ!!」
私 「はい~・・そうですねぇ・・笑」
まだ何か語りたそうなオジサンでしたが、次のお客さんが来て私はそそくさ?と店を出ました。
写真集を抱えて帰る道すがら、笑けてねぇ。
あのおっちゃん・・実は藤村さんが変装してたりして?あの大泉さんの誉めっぷりはさぁ・・なんてありえない想像してニヤニヤしてしまいました。
写真集を見てちょっとハジけたお話。
私の・・普段使ってる沿線が何枚か写ってまして。地元の沿線です。
番組で流れた時は少ししか映ってなくて、それでも嬉しかったんですが・・。
写真集には何枚も車内のお写真が・・!
車窓にはかなり見覚えのある、駅の看板。
「すごい・・どうでしょう班さんがあの電車に乗ってたんやぁ・・」
それだけで鼻がツーンとなって何故か感激で泣ける(笑)
はい、バカです・・。へへ。
写真集のあとがきを読んで。
やっぱり・・4人の胸の中には色々と思うことがあったんだなぁ。
素直に正直に書かれた文章。
嘘の無い言葉に。
やっぱり泣いた。
号泣じゃなくって、じわっと泣いた。
大泉さんの「僕がほっとしたのは、もう どうでしょうが終わることを考えなくてすむからだ」
という文章に、私もなんかほっとした。
そうなんやん。
一生どうでしょうするんやもんね。
どうでしょうは、これからも続くんやもの。
実はちょっとだけ。
ずっと思ってること。
「もし、もしもどうでしょうが終わる時が来たらどうしよう?それが今の時期だったら?」
なんて・・頭をよぎることがあるんですよ。
こんなに夢中でいるのに、ちょっと不安、みたいな。
でも大泉さんのこの文章に、何か安心したんですよ。
改めて、一生どうでしょうします。
昨日の記事に、沢山暖かいコメントを有難うございました!!
嬉しかった。ほんまに嬉しかった!!
どうでしょうを好きな人は、やっぱり暖かいなぁ。
みなさんもほんとに・・どうでしょうが好きなんだなぁ・・と嬉しくなった。
何かちょっとクサイ文章だなぁ、と照れくさかったんです。昨日の記事は。
真夜中に書いた手紙みたいな。(変にテンション高いような、ね)
こうやって各地各所の藩士さんたちと知り合えたのも、どうでしょうさんのおかげですね~!
素直な気持ちを出せるようになったのも、どうでしょうさんの影響も大きいんです。
ほんとに・・どうでしょうさんに「ありがとう」です。
長々と失礼しました!!ではおそまつ。
by tahike | 2006-03-30 16:16 | 水曜どうでしょう